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猫耳コスプレ 前編
「今日は面白いものを買ってきたよ。」
涼子の部屋に着くなり、ボクは大きな紙袋を開いた。
「何なに?」
嬉しそうな涼子の顔は、ボクが袋から取り出したものをみると、呆れ顔になった。
袋から取り出されたのは、猫耳ヘアバンド、猫の尻尾つきバイブ、猫の足型靴下、猫の足型手袋だった。
「じゃあーん。」
ウキウキしながら、テーブルの上に並べるボクを涼子は冷ややかな目でみつめている。
「ねえ、それ、誰が使うの?」
「涼子ちゃんに決まってるじゃん。」
涼子は眉をしかめて、首をふった。
「いやよ!」
「涼子ちゃんさあ、ボクに借りがあるよね?拒否権はないよ。」
にこにこしながらいうと、涼子はぐっとつまった。
たいした借りじゃないけど、義理がたい涼子にとっては大きな弱みだ。
「わかったわよ!」
涼子は勢いよく服を脱ぎ、猫になった。
全裸に猫耳ヘアバンド、猫の足型の手袋と靴下をはめている涼子はやたらといやらしい。
「じゃあ、尻尾つけてあげるね~。」
猫の尻尾つきバイブをもって涼子に近寄ると、涼子がおびえながら、ボクにきいた。
「それ・・・どこに入れるの?」
「もちろん、お尻だよ。じゃないと、尻尾にならないでしょ。」
ボクはローションを指にたっぷりと塗り、アナルに人差し指と中指を入れた。
「いやあ・・・やだ・・・ねえ・・・やめてぇ・・・。」
「大丈夫だよ。痛くしないから。」
ぐりんと何度か指をまわして、お尻の穴を広げたところで指を抜き、ローションのボトルの口をお尻の穴に入れた。
「いや、いや・・・。」
涼子は首をふっているが、猫耳、猫手袋に猫靴下姿で、よつんばいになって、首を振っている姿はこのまま、つっこんでしまいたくなるくらいかわいい。
ぐちゅっとたっぷりお尻の穴にローションをそそぎこみ、同じくローションをたらしたバイブつき猫の尻尾を涼子に入れていく。
細いバイブは涼子のお尻の穴をゆるゆると広げて、飲み込まれていく。
根元まですっぽりと咥えこむと、本当にお尻から尻尾が生えているかのようになった。
「尻尾ができたよ。すっごいかわいい。」
目の端に涙を浮かべている涼子の顔を覗き込んで、猫耳のヘアバンドをした頭をなでると、涼子はきっと僕をにらみ、
「しらない!」
と怒りをあらわにした。